自然を楽しむことはもちろん、木材やエッセンシャルオイルなどが生まれた森のなかで、それらが実際に生まれる過程を体験してみませんか。

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町まで歩いて10分、みくわヶ丘の森まで5分。キッチンで自炊ができ、色々な設備も整っている独立したコテージなので、1泊でも長期でも、周りを気にせずゆっくりと過ごせます。

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顔の見える「野菜」があるように、顔の見える「木材」があってもいい。
顔の見える範囲で、有効活用されていなかった下川産広葉樹の活用に取り組んでいます。「しもかわ広葉樹」の産地直売所として、乾燥済み木材と、オーダーメイド天板をお届けしています。

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4/19 森のあそび「春のさんぽ」を実施しました!

森の生活では、幼・小・中・高校ごとに15年一貫の森林環境教育を、教育委員会や学校・保育施設と連携して2009年から実施し...

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森の生活だより

6月のみくわの日を開催しました!

今日は「みくわの日」を開催しました。

曇り空ではありましたが、午前中は雨も降らず、皆さんに様々なイベントを楽しんでいただきました。

まずは、道産子のはなちゃんの登場です。

大人も子供も乗馬したり、餌をあげたり触れ合うことができました。
道産子馬は普通の馬とは歩き方が違うため、前に乗った馬よりも揺れが少なくとても乗りやすかったです。

次は、美桑が丘の「つーさんぽ」にでかけました。
代表の麻生 翼(つーさん)が案内役になり、初夏の森をみんなでさんぽしました。
はなちゃんも参加してくれました♪

お昼には、焚き火で焼いたバームクーヘンとパンを食べました。
予想以上の焼き上がりに皆さんカメラを取り出し撮影会になっていました。
味はまだ改良の余地がありましたが、どんどんクオリティは上がっていくと思いますので今後もご期待ください!

次回のみくわの日は、7月8日(土)・9日(日)に開催される「森ジャム」「みくわ共和国」と題して同時開催します!薪割り体験やノコギリ体験のほか、自転車発電の体験、マシュマロ焼き体験などもできますのでぜひお越しください!

藤原 佑輔 (ふじわら ゆうすけ)

北海道札幌市出身。大学卒業後、書店員、公務員勤務を経て、2017年4月に下川に移住。より自然が身近にある暮らしを求めてやってきました。下川町民としてはまだ駆け出しの身。人や自然の新たな魅力を発見する毎日を楽しんでいます。