「季節の森歩き」「森の精油づくり」で下川の森を歩きました。
早春の森には色とりどりの花が咲いていました。
実はどれも山菜として食べることもできます♪
目にも舌にも美味しい春の森をぜひ散策してみてください。
青や紫のエゾエンゴサク
珍しい白いエゾエンゴサクもありました。
鮮やかな黄色のエゾノリュウキンカ(ヤチブキ)。若い茎を少し採っておひたしにして食べました。ほろ苦さがクセになります。
藤原 佑輔 (ふじわら ゆうすけ)
北海道札幌市出身。大学卒業後、書店員、公務員勤務を経て、2017年4月に下川に移住。より自然が身近にある暮らしを求めてやってきました。下川町民としてはまだ駆け出しの身。人や自然の新たな魅力を発見する毎日を楽しんでいます。