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町まで歩いて10分、みくわヶ丘の森まで5分。キッチンで自炊ができ、色々な設備も整っている独立したコテージなので、1泊でも長期でも、周りを気にせずゆっくりと過ごせます。

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顔の見える「野菜」があるように、顔の見える「木材」があってもいい。
顔の見える範囲で、有効活用されていなかった下川産広葉樹の活用に取り組んでいます。「しもかわ広葉樹」の産地直売所として、乾燥済み木材と、オーダーメイド天板をお届けしています。

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5/21 森のあそび「親子えんそく」を実施しました!

森の生活では、幼・小・中・高校ごとに15年一貫の森林環境教育を、教育委員会や学校・保育施設と連携して2009年から実施し...

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森の生活だより

9/27 小学校2年生の森林環境教育を実施しました!

森の生活では、幼・小・中・高校ごとに15年一貫の森林環境教育を、教育委員会や学校・保育施設と連携して2009年から実施しています(プログラムは森林環境教育LEAFを参考に作成しています)。昨年度のまとめはこちら

 

小学校2年生では「動物のお弁当づくり」を実施しました。

 

まずは導入プログラムで算数の単元「長さ」に合わせて「長さ探し」をします。

今回のお題は「長さ15cmのもの」です。

森の中のものでこれは15cmだと思うものを持ってきて、定規で長さを測ります。

枝を拾ってきて定規に当ててみると長かったり、短かったり…違ったらまた探しに行って測ってみます。

段々と感覚がわかってきたのか15cmぴったりのものを拾ってきていました。

また、枝のほかにも葉っぱの長さを測っている子もいました。

こちらもぴったり15cm!すごいね!

 

次は「森の宝さがし」です。

自分がいいなと思うものを探して持ってきて、みんなで見比べてみます。

見つけたものをテーブルの上に置いて、みんなで見てみると…

葉っぱやきのこ、枝などそれぞれが見つけた宝ものが揃いました。

 

さて、メインプログラムの「動物のお弁当づくり」です。

班ごとにくじを引いてどの動物を担当するか決めます。

「みんなが普段食べるお弁当はどういうものが入っているかな?」と問いかけて、普段の自分たちのお弁当の中身を思い出してもらいました。

卵焼き、ざんぎ、ふりかけ‥みんなの好きなものがたくさん入っているね。

各班にお弁当箱を配って、お弁当づくり開始です。

おかずカップも用意しています。

森の素材を使って担当する動物が好きそうなもの、喜んでくれそうなものをお弁当箱に詰めていきます。

 

「リスはどんぐりを食べるよね」

「どこにあるかな」

「きのこも喜んでくれそうだよね」

「これはふりかけ」

「デザートも付けてあげよう」

と動物のことを思いながら作りました。

 

お弁当が出来上がったら、蓋をしてテーブルの上に並べます。

美味しそうなお弁当が並んでいます。

次は発表の時間。森にいる動物をみんなで順番に呼んでみます。

最初はリスです。

「リスさーん」と大きな声で呼んでみると…

「はーい」と返事が…!

木の影からリスさんが登場しました。

「お弁当作ってくれたの?嬉しい!何が入っているの?」とリスさんとお弁当を作った班の人達が会話しながら発表していきます。

 

次はウサギさんです。お花が入っていてかわいいお弁当。葉っぱの上の水滴を集めてお水も入れてくれました。

 

キツネさんは「こんなに美味しいものを用意してくれて、お前さんたちはいいやつだな〜」と言ってお弁当に感動しています。

 

シカさんは少し離れた森の木々の間から、大きな音を立てながら登場!

デザートにチョコレートが入っていました。

 

最後のクマさんはのっしのっしと歩いて、登場しました。
たくさん食べて、また大きな身体を揺らしながら森の奥へと消えていきました。

動物が出てくるたびに子どもたちからは「わぁ!」と歓声が上がっています。

シカとクマは「こわい」という子も、、

 

発表が終わったら、今まで登場した動物たちは普段何を食べているか、また下川で他に見られる動物の説明をしました。

 

休憩時間にはシカやクマの毛皮やツノに触れたり、ウサギやリスの写真を撫でていたり、みんな大喜びでした。

毛皮の触り心地はどうかな?

 

頭の骨が重たい!

 

「クマの背中で寝るウサギ」と言って遊んでいます。

 

木の皮の盾と枝の剣でシカと闘う!

 

終始楽しみながら学習をしてもらえて良かったです。

また森で会おうね!

(ながお)