自然を楽しむことはもちろん、木材やエッセンシャルオイルなどが生まれた森のなかで、それらが実際に生まれる過程を体験してみませんか。

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町まで歩いて10分、みくわヶ丘の森まで5分。キッチンで自炊ができ、色々な設備も整っている独立したコテージなので、1泊でも長期でも、周りを気にせずゆっくりと過ごせます。

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顔の見える「野菜」があるように、顔の見える「木材」があってもいい。
顔の見える範囲で、有効活用されていなかった下川産広葉樹の活用に取り組んでいます。「しもかわ広葉樹」の産地直売所として、乾燥済み木材と、オーダーメイド天板をお届けしています。

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5/17 小学校4年生の森林環境教育を実施しました!

森の生活では、幼・小・中・高校ごとに15年一貫の森林環境教育を、教育委員会や学校・保育施設と連携して2009年から実施し...

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森の生活だより

7/22 もりさんぽ「みんなの知らない粘菌の世界」を開催しました!

年7回、季節ごとの森を楽しむイベント「もりさんぽ」 

 7月のもりさんぽ第2弾は、「みんなの知らない粘菌の世界」を開催しました。 

 

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※今回は粘菌の写真がいくつか登場しますので、集合体が苦手な方はご覧にならないことをおすすめいたします。
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今回粘菌探しの舞台となるのは美桑が丘。 

もりさんぽではお馴染みのこの場所ですが、「粘菌」に注目して足を踏み入れたことのある方は少ないのではないでしょうか。 

 

講師をしてくださったのは粘菌観察が趣味の高松さん。普段は町の観光協会でお仕事をされています。
はじめに、粘菌についてのお話を聞きます。 

 

 

粘菌は、 “菌”という漢字がつきますが、実は菌類ではなく、アメーバ動物に分類される原始生物のなかま。変形菌とも呼ばれ、動物のようにエサを探して動いたり、キノコのように胞子を飛ばしたりもします。
主に朽ち木や枯れ葉に居つき、湿度のある場所で活発ですが、乾燥を好む段階もあるそうです。 馴染みのあるところだと、ジブリ作品「風の谷のナウシカ」に登場しますね。 

 

粘菌のことを少し知ることができたところで、軽くウォーミングアップ。
ふもとにある朽ち木にいる粘菌を使って、基本の観察の仕方を覚えます。

 

粘菌が暗い場所にいる場合は、小さめのライトで照らしながら観察します。
観察には、ルーペやスマホ用のルーペを使います。倍率は、小さい粘菌を見るため10倍前後が良いとされているそうです。

協力しあって粘菌を観察するみなさん。 

あちこちで歓声が上がります。 

ウォーミングアップを終えたら、山に入っていきます。 

  

ここからは個人作業。
広いフィールドの中で、粘菌という小さきものたちと向き合います。

 

それぞれ、見つけた粘菌のそばに目印の枝を刺していただいたので、最後は全員でそれを巡ります。 

 

本格的なカメラで撮影されている方もいらっしゃいました。  

 

 

裸眼だとよく見えない粘菌も… 

 

 

ルーペを使うと綺麗に撮影できます。 

 

こちらも… 

 

表面の質感が鮮明に写りますね。 

 

 

すてきなきのこちゃんもいました。 

いつもと違う視点で森を歩くと、新しい発見がありますね。 

 

山を降りたら、最後はみんなで記念撮影! 

粘菌は小さすぎて映らないので、高松さんが用意してくださった粘菌の写真を持って。 

 

 

お越しくださったみなさま、講師の高松さん、ありがとうございました! 

 

(もりさんぽサポーター みーちゃん)