町まで歩いて10分、みくわヶ丘の森まで5分。キッチンで自炊ができ、色々な設備も整っている独立したコテージなので、1泊でも長期でも、周りを気にせずゆっくりと過ごせます。

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顔の見える「野菜」があるように、顔の見える「木材」があってもいい。
顔の見える範囲で、有効活用されていなかった下川産広葉樹の活用に取り組んでいます。「しもかわ広葉樹」の産地直売所として、乾燥済み木材と、オーダーメイド天板をお届けしています。

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12/2 もりさんぽ「森のリースづくり」を開催しました!

年7回、森を楽しむイベント「もりさんぽ」   12月のもりさんぽは毎年大好評の「森のリースづくり」です。 ル ...

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森の生活だより

5/26 小学校5年生の森林環境教育を実施しました!

森の生活では、幼・小・中・高校ごとに15年一貫の森林環境教育を、教育委員会や学校・保育施設と連携して2009年から実施しています(プログラムは森林環境教育LEAFを参考に作成しています)。昨年度のまとめはこちら

 

小学校5年生は「木材の活用方法を学ぼう」をテーマに実施しました。

 

事前学習

4年生のときに学んだ循環型森林経営や森・川・海のつながりをふりかえり、森の大切さを改めて意識したところで身の回りの木製品はどのようにして、自分たちの手元に届くかを考えてもらいました。

森ではどんなことをしているかな?伐られた木はどうなるのかな?

そこにはどんな仕事があるかな?など、想像を膨らませながら答えてもらいました。

 

現地学習

身の回りの木製品が自分たちの手元に届くまでの現場を見学しに行きます。

まずは森で木を伐るところからです。

 

渓和森林公園で作業をする「さの木屋」の佐野さんに会いに行き、木を倒すところを見学し、その後にお話しを伺いました。

一日に何本ぐらい木を切っていますか?

(木の種類は)どんな木を切っていますか?

など初めて知る木こりさんの仕事に興味津々です。

 

次は製材工場の三津橋農産北町工場へお邪魔しました。

森から伐られた木が運ばれてきて、外にたくさん積まれています。

大きな刃が付いた機械に丸太が吸い込まれていって、あっという間に板状になっていきます。

製材した後のおがくずは牛の寝床に使ったり、チップは乾燥機の燃料として使ったり、紙の原料として使ったりと木材は余すところがないと教えていただきました。

 

どんな道具を使って製材品をつくるのですか?という質問では、8mもある帯ノコの刃を見せていただきました!

このほかにもたくさんの質問が出ていました。

 

最後は製品工場の下川フォレストファミリーへ伺いました。

先ほどの製材品がフローリング材や机、椅子など様々な製品に生まれ変わっていきます。

みんなが学校で使っている机と椅子も、フォレストファミリーさんが作ってくれています。

みんなが学校で使っている椅子に模様がくり抜かれているのは、軽くするためなど使うときに困らないような工夫がされています。

一つの木製品を作るために完成するまでに時間も手間もかかっていること、たくさんの人の手を通していることが分かりました。
実際に見学に行かないと、知れないことがたくさんありましたね。

 

このあとは総合学習でそれぞれのテーマに沿って探究を深めていきます。総合学習の発表が楽しみです。

(ながお)