自然を楽しむことはもちろん、木材やエッセンシャルオイルなどが生まれた森のなかで、それらが実際に生まれる過程を体験してみませんか。

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町まで歩いて10分、みくわヶ丘の森まで5分。キッチンで自炊ができ、色々な設備も整っている独立したコテージなので、1泊でも長期でも、周りを気にせずゆっくりと過ごせます。

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顔の見える「野菜」があるように、顔の見える「木材」があってもいい。
顔の見える範囲で、有効活用されていなかった下川産広葉樹の活用に取り組んでいます。「しもかわ広葉樹」の産地直売所として、乾燥済み木材と、オーダーメイド天板をお届けしています。

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4/19 森のあそび「春のさんぽ」を実施しました!

森の生活では、幼・小・中・高校ごとに15年一貫の森林環境教育を、教育委員会や学校・保育施設と連携して2009年から実施し...

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ニュース・トピックス

7/21(金)勉強会「地域をつくる活動の始め方・広げ方」 

「下川に必要なこと、あったらいいなと思うことは、自分たちでつくってしまおう!」そんな想いを込めて始めた活動や事業を、地域の中で広げ、いつか「下川の当たり前」にするためには、どんなことを念頭において取り組んでいけば良いのでしょうか。
これまで全国各地で住民主体のプロジェクトの支援に携わってきた広石拓司さんをお招きし、勉強会を開催します。
一歩立ち止まって、活動の進め方について学んでみませんか。
すでに何らかの活動に携わっている人、これから活動を始めてみたい人、どちらも大歓迎!自分たちの活動を振り返るために、仲間と一緒にご参加いただくのも、オススメです。

日時: 7月21日(金) 18:30〜20:00
会場:コモレビ エントランスホール ※リアル開催のみ
料金:無料
当日参加もOKですが、人数把握のため事前に下記フォームまたはお電話からのお申し込みにご協力願います。
・webからのお申し込み→ 申し込みフォーム
・お電話でのお申し込み→ 01655-4-2511(下川町役場総務企画課[山本・佐藤])

講師:広石拓司 氏
「思いのある誰もが動き出せ、新しい仕事を生み出せる社会」を目指し、2008年、株式会社エンパブリックを創業。ソーシャル・プロジェクト・プロデューサーとして、地域・企業・行政など多様な主体の協働による社会課題解決型事業の企画・立ち上げ・担い手育成・実行支援に多数携わる。東京都生涯学習審議会委員、慶應義塾大学総合政策学部、立教大学大学院などの非常勤講師も務める。

主催:下川町ジャストラ研究会(事務局:NPO法人森の生活、下川町役場総務企画課)