自然を楽しむことはもちろん、木材やエッセンシャルオイルなどが生まれた森のなかで、それらが実際に生まれる過程を体験してみませんか。

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町まで歩いて10分、みくわヶ丘の森まで5分。キッチンで自炊ができ、色々な設備も整っている独立したコテージなので、1泊でも長期でも、周りを気にせずゆっくりと過ごせます。

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顔の見える「野菜」があるように、顔の見える「木材」があってもいい。
顔の見える範囲で、有効活用されていなかった下川産広葉樹の活用に取り組んでいます。「しもかわ広葉樹」の産地直売所として、乾燥済み木材と、オーダーメイド天板をお届けしています。

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4/19 森のあそび「春のさんぽ」を実施しました!

森の生活では、幼・小・中・高校ごとに15年一貫の森林環境教育を、教育委員会や学校・保育施設と連携して2009年から実施し...

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森の生活だより

「みくわの日」と「薪小屋を作ろう!」がありました!

5月14日(日)、みくわが丘で「みくわの日」と「薪小屋を作ろう!」がありました!

今回の「みくわの日」は、森で採った山菜をすまし汁にして食べたほか、森でスラックラインやハンモックで遊びました。

 

また、薪小屋作りでは、「みくわの日」に遊びにきた方も参加し、みんなで大工仕事に挑戦しました。

電動ドリルやのみ、かんななど様々な工具の使い方をスタッフの中山さんやイベントに参加していただいた地元の木工作家の方々に教えていただきながら作業を進めました。本格的な作業でしたが、みなさん上手に、また、怪我もなく終えることができました。
 
 
 

上の写真のように見事な薪小屋ができました!

この薪小屋から薪を取り出し、焚き火をするのが楽しみです♫

        藤原 佑輔 (ふじわら ゆうすけ)

北海道札幌市出身。大学卒業後、書店員、公務員勤務を経て、2017年4月に下川に移住。より自然が身近にある暮らしを求めてやってきました。下川町民としてはまだ駆け出しの身。人や自然の新たな魅力を発見する毎日を楽しんでいます。