自然を楽しむことはもちろん、木材やエッセンシャルオイルなどが生まれた森のなかで、それらが実際に生まれる過程を体験してみませんか。

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町まで歩いて10分、みくわヶ丘の森まで5分。キッチンで自炊ができ、色々な設備も整っている独立したコテージなので、1泊でも長期でも、周りを気にせずゆっくりと過ごせます。

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顔の見える「野菜」があるように、顔の見える「木材」があってもいい。
顔の見える範囲で、有効活用されていなかった下川産広葉樹の活用に取り組んでいます。「しもかわ広葉樹」の産地直売所として、乾燥済み木材と、オーダーメイド天板をお届けしています。

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4/19 森のあそび「春のさんぽ」を実施しました!

森の生活では、幼・小・中・高校ごとに15年一貫の森林環境教育を、教育委員会や学校・保育施設と連携して2009年から実施し...

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森の生活だより

12/1 下川商業高校2年生の開発した商品を展示しています

下川商業高校では、2年次に企画・製作した木工品を3年次に札幌のデパートで販売する授業を行っています。
今回、コモレビの一角に今年の2年生の商品展示コーナーを設けましたのでぜひご覧ください。展示期間は12/1〜12/27です。
また、商品の販売価格案やPRポイントなども表示していますので、来年の販売に向けて、参考のためご意見やご感想(8,00円はどうか、◯◯をPRしては?など)も置いてあるふせんにご記入いただけると嬉しいです。
地元の木工品製造過程に出る端材を商品にするという難しい課題ですが、各々アイデアを出し合い、ネットで情報を調べ、デザインを考え、木工職人の方々のアドバイスを受けながら企画・製作しました。
なお、端材の提供と製作にあたっては、下川フォレストファミリー株式会社さま、クラフト蒼(そう)の臼田さま、木工芸センターの倉橋さまにご協力いただきました。本当にありがとうございました。

(ふじわら)

 

 

 

藤原 佑輔 (ふじわら ゆうすけ)

北海道札幌市出身。大学卒業後、書店員、公務員勤務を経て、2017年4月に下川に移住。より自然が身近にある暮らしを求めてやってきました。人や自然の新たな魅力を発見する毎日を楽しんでいます。