下川町には子ども達が様々な体験や経験を得る活動、安全・安心な居場所作りとして小学生対象の「キッズスクール」があります。
森の生活では下川町教育委員会から事業を受託し、企画・運営をしています。
5月のキッズスクールの様子をレポートします!
5/12 はじまりの会
2026年度最初のキッズスクールは「はじまりの会」です。
初めて参加する子もいるので、緊張をほぐすためにアイスブレイクとして「みんなでワードゲーム」と「じゃんけん列車」をしました。
みんなでワードゲームは班に代表の班の人が4〜5文字の単語を一文字ずつ分担し同時に叫んで、どんな単語を言ったか当てるゲームです。

聖徳太子ゲームのもう少し簡単なものですね。
「たこやき」「ひまわり」など普段聞き慣れている言葉でも、同時に聞くとなかなか難しいです。

じゃんけん列車は音楽に合わせて歩き回り、出会った人とじゃんけんをして負けた方が勝った方の後ろについてどんどん長くなっていきます。

列が長くなってくると、負けるととても悔しそうです。

そのあとは自由あそびをしました。
自由に使えるものとして、古いカレンダー、折り紙、マジック、カルタなどを準備しました。
鬼ごっこや、棒づくり、折り紙、お絵かき、高学年が考えたスパイゲームなど、それぞれのやりたい遊びを展開していて、あっという間に終わりの時間。








キッズスクールが初めての1年生ものびのび遊ぶことができました。

これから1年間、みんなで楽しいキッズスクールを作っていきましょう!
5/19 薪割りDAY
キッズスクールの後半になるとたき火を使ったプログラムをするので、今年度はみんなでそのときにつかう薪をみんなで作ります。
剛腕くんやキンドリングクラッカーといった薪割りのお助けアイテムの使い方を説明して、薪割り開始です!



剛腕くんは太くてキンドリングクラッカーに入らないサイズの薪を割ってくれます。
細いサイズの巻きができたら、キンドリングクラッカーでさらに割っていきます。
だんだんとやり方に慣れてきたら、焚き付けに使うための小割りの薪を作ったり、薪をセットして抑える人、ハンマーで叩く人と分業したりしていました。
薪割りの順番待ちの間や飽きた子は元々置いてある木の板の上に立ってバランスを取ってみたり、草花でおままごとを始めたり、おもちゃがなくても自分たちであそびを作り出していました。



割った薪を薪棚にしまって、最後はみんなで集合写真!


みんなが頑張ってくれたおかげで、たくさんの薪ができました。
この薪でたき火をする日が楽しみです。
5/16 自由工作
毎回大人気の自由工作、今年も企画しました。
いつものように自由につかっていい材料を選んで、自分の作りたいものを作っていきます。

今回は前にリクエストがあった「綿」を素材として追加しました。
ダンボール、厚紙、布、ひもなどそれぞれ使いたい材料を選んで工作開始です。



難しいところや自分でできないところなどはスタッフがお手伝いします。

出来上がったら作品鑑賞です。
作った作品は机の上に置いて、触らないようにみんなで見てみます。




「これすごいね」などと褒め合う声やどうやってつくったの」という会話が聞こえてきました。

「文化祭で展示するかと思っていた」という声があったので、発表したい子だけみんなの前で発表してもらいました。

自由に工作して、作りたいものが作れてみんな満足そうです。

今度は町民文化祭の前に企画しようと思います。
楽しみにしていてね!
(ながお)








