自然を楽しむことはもちろん、木材やエッセンシャルオイルなどが生まれた森のなかで、それらが実際に生まれる過程を体験してみませんか。

もっと詳しく

町まで歩いて10分、みくわヶ丘の森まで5分。キッチンで自炊ができ、色々な設備も整っている独立したコテージなので、1泊でも長期でも、周りを気にせずゆっくりと過ごせます。

もっと詳しく

顔の見える「野菜」があるように、顔の見える「木材」があってもいい。
顔の見える範囲で、有効活用されていなかった下川産広葉樹の活用に取り組んでいます。「しもかわ広葉樹」の産地直売所として、乾燥済み木材と、オーダーメイド天板をお届けしています。

もっと詳しく

4/19 森のあそび「春のさんぽ」を実施しました!

森の生活では、幼・小・中・高校ごとに15年一貫の森林環境教育を、教育委員会や学校・保育施設と連携して2009年から実施し...

続きを読む

森の生活だより

5/17 第52回下川町植樹祭に下川小学校4年生が参加しました!

5月17日に行われた第52回下川町植樹祭に下川小学校4年生が参加しました。

気持ちの良い青空の下、みんなでカラマツの苗木を植樹しました。

植樹祭の前日には、事前学習として人工林と天然林の違いや人工林の役割について学習しました。


 
5月20日には事後学習として、下川町の循環型森林経営について理解を深めました。

 

今年植えた苗木を育てて、伐採するためには60年もの年月がかかります。
60年後、自分が植えた木がどのように活用されるか楽しみですね。

(ながお)