森の生活だより

植樹祭を通して森づくりを学ぼう

下川小学校4年生の皆さんと5月18日に行われた植樹祭を通して、下川町の森づくりについて学びました。

 

植樹祭の前日、事前に教室で森づくりの基礎知識として「人工林」や「針葉樹」の特徴、下川町が森づくりを行なっている理由などを学び、翌19日の植樹祭当日は、実際に森に入り、様々な成長段階の木を観察し、植樹も行いました。

 

 

 

苗の周りをしっかり踏み固めた後、地面の乾燥を防ぐため、「もさ」(周囲の枯れ草など)を被せます。来年の植樹祭ではどれくらい大きくなってるかな。

 

 

また、植樹祭セレモニー最後のハーべスタとフォワーダによる主伐の実演は圧巻でした。あっという間に巨木が丸太になって運ばれていきました。

 

 

その後5月24日には、植樹祭での話をふり返りながら、現地で撮影した木の写真をもとに樹高を測り、植樹から主伐までの60年間の木の成長が一目でわかる折れ線グラフが完成!

最後に、◯年後の自分と木はどうなっているかを考え、森づくりがとても長い時間をかけて行われていることを感じてもらいました。

 

 

 

 

 

藤原 佑輔 (ふじわら ゆうすけ)

北海道札幌市出身。大学卒業後、書店員、公務員勤務を経て、2017年4月に下川に移住。より自然が身近にある暮らしを求めてやってきました。下川町民としてはまだ駆け出しの身。人や自然の新たな魅力を発見する毎日を楽しんでいます。

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