自然を楽しむことはもちろん、木材やエッセンシャルオイルなどが生まれた森のなかで、それらが実際に生まれる過程を体験してみませんか。

もっと詳しく

森のなかヨックルの指定管理者が「NPO法人森の生活」から「一般社団法人ふとひらく」に変更になりました。
新しい指定管理者のホームページからご予約ください。

もっと詳しく

顔の見える「野菜」があるように、顔の見える「木材」があってもいい。
顔の見える範囲で、有効活用されていなかった下川産広葉樹の活用に取り組んでいます。「しもかわ広葉樹」の産地直売所として、乾燥済み木材と、オーダーメイド天板をお届けしています。

もっと詳しく

12月 キッズスクールを実施しました!

下川町には子ども達が様々な体験や経験を得る活動、安全・安心な居場所作りとして小学生対象の「キッズスクール」があります。 ...

続きを読む

森の生活だより

9月 キッズスクールを実施しました!

下川町には子ども達が様々な体験や経験を得る活動、安全・安心な居場所作りとして小学生対象の「キッズスクール」があります。

森の生活では下川町教育委員会から事業を受託し、企画・運営をしています。

昨年度のまとめはこちら

 

9月のキッズスクールの様子をレポートします!

 

9/9 バスケットボールであそぼう

子どもたちから「バスケをしたい!」という声が聞こえてきたので、せっかくならばと講師をお迎えしてバスケットボールを教えてもらいました。

この日の講師は教育委員会の遠藤さんです。

始まる前からシュート練習をしたり、ドリブルをしたり、ワクワクしている様子の子どもたち。

 

準備運動をしたら、ドリブルの練習です。

練習が終わったら「ドリブルおにごっこ」をしました。

ドリブルをしながら、相手のボールを枠外に出して、ボールを出されてしまったら負けです。最後の一人は誰が残るかな?

初めはなかなか相手に攻撃ができず、膠着状態でしたが、慣れてくると積極的に攻撃していきます。

ボールが出るたびに「あ〜」と悔しそうな声が聞こえてきます。

 

次はパス練習です。

2人一組になって、向かい合ってパスをします。

練習が終わったら走りながらパスをしてゴールに近づいてシュートをしていきます。

走りながらのパスなので、ボールがあっちこっちに行ってしまったり、ちょっと難しそう。

 

つぎははシュート練習です。

ゴールの近くから、遠くから、ボールを投げてシュートしていきます。

こちらもなかなか難しそう。

うまく入ると「やったー!」と嬉しそうな顔。

最後は2チームに分かれてシュート対決です。

応援する声や仲間を褒め称える声、ハイタッチをしたりとっても楽しそう。

終了時間には「え〜、もう終わり?」「まだやりたい」と名残惜しそうな子どもたちでした。

講師の遠藤さん、ありがとうございました!

 

9/13 漁師さん出張おさかな授業

お隣の雄武町から漁師の四辻さんをお迎えしておさかな授業をしていただきました。

今回の題材は「ホタテ」です。

まずはホタテについて学びます。

北海道でのホタテの生産量やホタテの年齢の数え方など、大人も聞いていて興味津々な内容が盛りだくさん。

次はいよいよホタテにご対面!

この日のために用意してくださった、雄武町で水揚げされたピッチピチの貝付きホタテがたくさん!

まずは四辻さんが捌き方を見せてくださいました。

あっという間にホタテが剥けて、一同「お〜!」と驚きの声。

 

 

次はみんなで作業します。

加工場でプロが使うヘラを使って、みんなも剥いていきますよ!

 

ピッチピチのホタテなので、のんびりヘラを入れると口を閉じてしまってヘラや指が挟まってしまいます。挟まれないようにがんばれ!

はじめはおっかなびっくりで作業していた子どもたちですが、慣れてくると殻を剥く人、ウロを取る人、耳と貝柱に分ける人と分業をして、さながら加工場のようです。

 

剥いたホタテはきれいに洗って、カレーにします。

お手伝いで来てくださった雄武町観光協会の方がホタテのバター焼きを作ってくださいました!

なんと豪華なランチ!

みんなでいただきまーす!

「おいしい!」「おかわり!」とみんな嬉しそうです。

 

海なし街の下川町なので、この量のホタテを捌くことも滅多にできません。

とても貴重な体験をすることができました。

講師の四辻さん、雄武町観光協会のみなさん、ありがとうございました!

 

9/27 陶芸体験

陶芸愛好会竜胆のみなさんに講師をお願いして、今年も陶芸体験をしました。

何を作りたいかな?と問いかけると、半数以上がマグカップでした。他には茶碗、湯呑み、お皿です。

それぞれ作業開始です。

お皿の子は粘土の塊を均一の厚さに伸ばしていきます。

お皿の大きさに形どって、模様をつけていきます。

 

マグカップや茶碗の子はろくろの上に底になる部分の粘土を広げて、粘土のひもを積み上げて作っていきます。

ひもを積み上げては馴染ませての繰り返しです。

厚くなってしまったり、薄くなってしまったり、いびつになってしまったり、ときには初めからやり直ししたり、なかなか根気のいる作業ですね。

みんな集中して、黙々と作業しています。

 

形ができたらドライヤーである程度乾かして、削る作業です。

ろくろを回して、削っていきますよ。

高台も自分たちで削って、周りは少しずつ、じっくり、慎重に削っていきます。

 

最後は持ち手をつけたり、模様を入れたりして完成です!

釉薬の色はそれぞれ選んで、素焼きや釉薬がけ、本焼きは愛好会のみなさんにお願いしました。

 

できあがった作品は10/25・26の町民文化祭で展示します。

どんな作品ができあがるか、楽しみだね!

陶芸愛好会のみなさん、ありがとうございました!

 

9月のキッズスクールも色々なことに挑戦できました。

10月のキッズスクールでは、どんなことができるかな?

お楽しみに!

(ながお)