NPO法人 森の生活

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活動報告一覧

5/24 みくわの日

2014.05.29

24日(土)は5月のみくわの日を実施しました。
下川町内外から28名の方にご参加いただき、春の美桑が丘で自由に過ごしました。

今回は「春の森を味わおう」がテーマだったので、まず始めに庭や草むらにて
山菜探しを行いました。今回採れた山菜は、フキ、アサツキ、ツクシ、ヨモギなど。
みんなでおしゃべりしながらツクシのへたを取りました。

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アサツキ、ツクシ、フキはみそ汁に、ヨモギは細かく刻んでヨモギ餅に入れます。

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それらすべての山菜を、みくわの日の企画運営を行っている「みんなのたまり場グループ」メンバーや当日参加したお母さん方のご協力によって手づくりしていただきました。
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他にも、外では焚き火や森さんぽをしたり、ノコギリで木を切ったりするなど、大人も一緒に

子どもと自由に楽しんでいました。

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お昼には、みんなで採取した山菜で作った「ヨモギ餅と山菜みそ汁」のセットをいただきました。
美桑が丘で採れたものだけで作った、春にしかいただけない贅沢な森のめぐみのセットです。
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午後は白樺の植樹をしたり、森の中にハンモック張って遊んだりと楽しみ盛りだくさんの一日でした。

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今回は名寄から、たくさんの方にご参加いただきました。児童発達支援・放課後等デイサービス「学びの森 コティ」さんからは7名の方にご参加いただくなど初めての方にも楽しんでいただけたようでした。今後はみくわの日以外の平日の放課後等にも、ぜひ継続的に活動を共にしていけたら良いなと思います。

 

▽学びの森 コティの詳細はこちら

http://koti746.blog.fc2.com/

 
とみなが

5/22 下川中学校 炭焼き学習説明集会で出前講座を行いました。

2014.05.22

下川中学校では、毎年、学校のグラウンドを使って炭焼き学習を行っています。
 
下川町森林組合の北町工場には、現在は様々な工場が集まっていますが、もともとは昭和後期の湿雪被害で生じた大量のカラマツの小径木を木炭として販売するために炭焼き工場をつくったのがはじまりです。
それがもとになって、「ゼロエミッションの木材加工」と呼ばれる、出来る限り木を無駄なく使いきる現在の加工システムができあがりました。
 
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今日は、持続可能な社会ってなに?という問いからはじまり、下川の取り組みや、理科で学習する「酸化」「燃焼」と絡めて炭化の意味についてまで、クイズを交えた出前講座をしてきました。
80名の下川中学校の生徒たちは熱心に参加してくれました。
 
今日を皮切りに、3年生の植樹祭(木を植える)、2年生の炭材採集(木を伐る)、全学年の炭焼き(加工する)、という森から生まれる産業のコンパクト版を体験する炭焼き学習がはじまります!
今年も頑張りましょう~。
(あそう)