NPO法人 森の生活

未来の社会をつくるのは、現代の子供たちです。
子供たちが体験を通じて環境への理解を深めるために、身近な森林を活かした森林環境教育の普及に取り組んでいます。

北海道内の森林環境教育の取り組み状況

5割以上の市町村で取り組まれているものの、継続的な取り組みは少ない状況にあります。

幣法人が実施した調査では、北海道において教育分野での森林の利活用に取り組んでいる自治体は55.8%(※)と、過半数の自治体で取り組んでいました。このうち、子供を対象とした学校教育での活動が最も多かったものの、成長段階に応じて継続的・発展的に取り組んでいる事例は少ない状況にありました。(「北海道 森で元気になる!白書」より)

 

グラフ2つ

 

※道内179市町村のうち、調査にご協力いただいた129市町村を対象としています。

森の生活の取り組み

下川町の幼児センター・小学校・中学校・高校と15年一貫の森林環境教育

継続的に学習を深めていくために、下川町では、教育機関・行政・NPO法人森の生活による協働のもと、幼児センターから高校まで、成長段階に合わせためあてを設定し、15年一貫で授業の中で取り組んでいます。プログラム内容は、森林環境教育プログラムLEAF(※)に基づいて企画実施しています。

 

LEAF4

 

平成22年度の森林環境教育の報告書をご覧いただけます。

pdficon平成22年度森林環境教育報告書

 

※LEAFは北欧発祥の森林環境教育プログラムで、現在21カ国で取り組まれている世界的なプログラムです。
 LEAFホームページ(国際環境教育基金 FEE Japanサイト内)

 

プログラムの評価

森の生活では、プログラム提供後に先生方へのアンケートを行い、定量的な評価をもとにプログラムの改善に努めています。

 

5段階評価-2

取り組みを広めるために

他地域への普及活動に取り組んでいます。

学校さまや企業さまに向けて、森林環境教育の導入支援や出前講座を実施しています。
また、国内でLEAFプログラムの推進を行う国際環境教育基金 FEE Japanと連携したLEAFインストラクターの養成研修や、全道に広がる133名(平成25年度末時点)の木育マイスターと連携した木育プログラムの提供等、ご相談に応じています。

お気軽にお問い合わせフォームよりお問い合わせください。